長座体前屈

長座の姿勢から上体を前に倒し、どこまで手が届くかを測定する、柔軟性を測定する種目です。

必要なもの

壁、長座体前屈測定器(手作り可)

測定には長座体前屈用の測定機器が必要です。市販品のほか、文部科学省の新体力テスト実施要項に記載されている寸法をもとに手作りすることも可能です。

準備

長座体前屈準備
  • 測定ベルトは使いません、また、スマートフォンのセンサーを使った測定ではありません。
  • 測定するメンバー名が正しいか確認してください。
  • 一度スマートフォンを置きます。

測定

  1. 素足になり、両足を測定器に入れて長座の姿勢をとります。
    長座の姿勢:壁に背中とお尻をぴったりとつけて、肩幅の広さで両手のひらを下にして、手のひらの中央付近が測定器の手前端にかかるように置きます。また、胸を張って、両肘を伸ばしたまま測定器を手前に十分ひきつけ、背筋を伸ばします。 長座体前屈 スタート位置を測る長座姿勢
  2. 測定器はその位置のまま、スタート位置にテープなどで目印を貼ります。 長座体前屈 スタート位置目印
  3. もう一度長座の姿勢をとります。 長座体前屈 長座姿勢
  4. そこから前方にゆっくりと測定器を滑らせ、できるだけ遠くまで前屈します。 反動をつけず、息を吐きながらゆっくり前屈してください。 長座体前屈 前屈
  5. 最大に前屈した後に測定器から手を離します。スタートの位置からの距離を測ります。 長座体前屈 距離計測
  6. 入力画面に記録を入力します。その時、前屈できた距離のセンチメートル未満は切り捨てます。
    「登録」ボタンを押します。 長座体前屈 記録

補足:前屈中は、膝が曲がらないよう注意してください。

記録

前屈した距離(cm)が記録となります。